2009年02月24日
次々倒産
商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド)

2009年2月23日に東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請した。負債金額は3380億4000万円。

   同社は1978年に創業、中小・零細企業向けに融資を手がけてきた。銀行などよりも高金利で融資し、強引な債権回収が社会問題化したことで信用力が低下した。02年に社名変更したが、その後も利息制限法を超える「過払い金」の返還訴訟や返済をめぐるトラブルが相次いでいた。


「腎臓を売れ」「目玉を売れ!」という取立て言葉がはやったのはこの会社でしたね。

日本綜合地所:会社更生法を申請 負債1970億円

 マンション分譲の日本綜合地所(本社・東京都港区)は5日、東京地裁に会社更生法の適用を申し立て、受理されたと発表した。負債総額は1970億。金融危機による市況低迷で資金繰を断念した。

同社は昨年秋、いったん採用を決めた学生53人全員の内定を取り消したことで有名になりました。

ニチモ:民事再生法の適用申請

2月13日、東証2部上場でマンション分譲のニチモが東京地裁に民事再生法の適用を申請したと発表した。負債総額は約757億円。東証は3月14日付で同社株を上場廃止とする。

 同社は、首都圏や近畿圏など都市部を中心に中高層マンションの分譲を手掛け、「ルイシャトレ」などの自社マンションブランドを展開。マンション市況が好調だったため、07年9月期の売上高は約609億円に達した。しかし、景気後退の影響や、土地・資材価格の高騰などからマンション販売が不調になり、業績が急速に悪化。資金調達も厳しくなっていた。

あおみ建設:会社更生法適用を申請 負債額396億円

 中堅ゼネコンのあおみ建設は2月19日、東京地裁に会社更生法の適用を申請し、保全命令を受けたと発表した。負債総額は396億円。

 海上土木工事を主力とする旧佐伯建設工業と旧国土総合建設が前身。両社とも公共事業の減少で業績が悪化したため、08年に合併し事業の再構築を図った。しかし、海外工事の採算悪化などで、09年3月期は営業赤字12億円を計上する見込みだった。2月13日、マンション開発のニチモが破綻したため工事代金33億円が取り立て不能になり、資金繰りに行き詰まった。

にちもは知らなかったが佐伯建設工業は結構老舗でしたよ。

昔は成長して名前を変えたけれど、今は不振になって名前を変えるのですね。

昔の成長会社 東京通信工業=sony
                   マツダランプ =東芝  ちょっと古いですかね・・(*^_^*)



木原建設(越前市)

福井県トップのゼネコン、が2月19日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は162億円。


 
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